« November 2005 | Main

2005.12.14

先生交代

デジカメを買った。いまや当たり前なのかもしれないけど、動画が撮れるので弾いてる所を撮ってみた(さすがにここに載せる度胸はない)。

見ると画質は案外悪くない。音質もまあまあ。肝心の弾いてる自分の姿はというと、手首が高いこと・移弦の動きが大きいことが目立つけど、こっちも意外に悪くないなという印象。演奏会のビデオなんて見ると大概泣きそうになるから、アングルの問題かもしれない。鏡なら常に見ながら弾いてるのに、印象が違うことに驚く。

5分くらい撮れるはずなのに1分くらいで止まってしまうのだけど、メモリカードへの転送が間に合わないせいかもしれない。けちらずにいいの買えばよかったかな。
すぐ飽きると思うけど、新しいおもちゃが出来て、ちょっとやる気でるといいな。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.12.11

幅広い境界2

第2弾はアマチュア側。前回の記事で触れた、大学サークルによる発表会形式のコンサートから。

正直僕と大差ないような腕前の人もいて少し退屈した部分もあったけれど(ごめんなさい)、めったにないほどのいい演奏も聴けた。ここの演奏会は大体そう。特に最後のピアニストはヤバイくらいうまかった。少しはミスもあるけど、ナチュラルかつ十分な表現力で心地よく聴かせる。ピアノ専攻の学生にあまり知り合いはいないので比べようが無いけど、これでアマチュアか、とため息が出た。

お世話になっている先生は、よく音楽専攻の学生とアマチュアを混ぜて「アプロマ」と名づけたコンサートをやっていて、ときどき出してもらったりもしたけど、刺激を与え合うという意味ではこのピアニストさんみたいな人が適切だろう。僕はその境界線上にはいない。

ちなみに友達の演奏も、以前から良かった腕に磨きがかかって相当なもので、感動したし誇らしい気もした(?)。上手い人はどんどん先へいってしまう。僕も負けてちゃいかん、とはとても言えないが、まあゆっくり後をたどるか。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.12.02

よみがえる思い出

友達がコンサートに出るというので、チケットをもらった。とはいえ、リサイタルではなくて、大学サークルによる発表会形式。チャイコンやらラ・カンパネラやらが並ぶ派手なプログラムで、ある意味アマチュアらしいけど、例年相当いい演奏もあって聞き応えがある。今回トリを弾く人は市民オケとコンチェルトをやった程だとか。うーん、別次元。友達自身はスクリャービンを弾くらしい。そういえば何年も前に、スクリャービンの話をたくさん聞かせてくれたっけ。

本当に上手い奴だけど、何度も伴奏を頼んでは、僕の腕が悪いせいでヒドイ目にあわせた。初めて頼んだときは、譜めくりの人が間違えてめくり、それをあわてて戻し、また間違えられ、と派手にやってたらしい。僕は前を向いてて見てないけど、確かにしばらくピアノは聞こえてこなかったような。

でも、釣り合わないビオラ弾きとも遊んでくれるいい奴だし、またいつか一緒にいい演奏したいな。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« November 2005 | Main